漫画、猫人間暮らし。

猫の母娘(ちよ、くー)、ハムスターのひまわり、人間のふわふわしたコマ漫画です。あとイラストや雑記。人間が若干患いがちな為、字が読みづらいと言うことは平身低頭にてお詫び致します、、!

壊す 詩です

鉄壁の城を破壊しよう。

人工の花園を破壊しよう。

形失うまでバラバラに。砂塵舞うまで粉々に。


私が追い求めるのは完璧ではない。

欠けた、不完全な何かだろう。


探す為破壊する。


今日は国を破壊した。

裕福な人々が住む豊かな国を滅ぼした。


焼け野原、小さき者が命を乞うた。


殺さないで、助けてと泣いた。


――砂塵だ。


それはただの破壊の欠片だった。


だが、単純であるべきそれの声は、何故だか胸を揺るがした。


小さき者が私を見つめる。

幼き日に見た、海の碧さを湛えたまるい瞳で――私を捕らえる。


無垢であった過去に目眩を覚え、私は剣を鞘に収め歪な欠片を拾う。


滲み出すであろう血を顧みず、強く抱き締めてみた。


熱が、痛点を刺激する。


それにより流れ出したのは鮮血ではなく――涙だった。


私は破壊を回顧する。


欠片の先は尖っていた。


砂塵の粉は――目に沁みた。


――痛い。

――何処が。

――何が。


――どうして――



巣くっていた疑問が、小さき欠片によって崩れ落ちて行く。


破壊は破壊を喚び、新たな建設を始めた。


柔らかな欠片を元に。


脆くとも安らぐ城に、枯れても咲く花になる為。


――私が壊され、人になる。


封鎖




マツコ・デラックスさんが使ってるセルジュルタンスの香水が欲しいです。最近やっと判明した!マツコたんめちゃくちゃいいにおいらしい!

詩とは何も関係ありません。。ごめんなさい。

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